世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群デジタルアーカイブス

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宗像地域の文化財

    名称 宗像⼤社沖津宮( 沖ノ島、⼩屋島、御⾨柱、天狗岩)
    種別
    所在地 宗像市大島
    形態
    調査年
    保存状況
    出土遺物
    時期
    説明 宗像大社は、約60kmに広がる範囲に位置する3つの異なる信仰の場、沖ノ島の沖津宮、大島の中津宮、九州本島の辺津宮から構成される神社である。これらは古代祭祀遺跡に関連づけられる生きた信仰の場である。宗像三女神に対する崇拝の形態は、主に社殿において執り行われる祭祀において今日まで引き継がれ、宗像地域の人々によって守られてきた。
    法量・規模・面積
    所蔵
    参考文献
    図録ページ