世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群デジタルアーカイブス

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国内外の類似資産

  • ハノイのタンロン皇城の中⼼区域/
件名 ハノイのタンロン皇城の中⼼区域
種別
ヴェトナム
所在地
概要 7 ~ 19 世紀までの遺跡を重層的に残す壮大な遺構で、最も古い遺構は中国支配時代、唐の安南都護府の可能性が高い。1010 年に大越
王国の首都となった。中心区域には黎朝時代の宮殿の基壇、南門・北門が現存し、また四方に皇城を守護する神殿があった。紅河渓谷
下流で花開いた、北の中国と南の古代チャンパ王国の影響を受けた独自の東南アジア文化を反映する。
登録 世界文化遺産
登録年 2010年
登録基準 (ii)(iii)(vi)
時期
関連するホームページ https://whc.unesco.org/en/list/1328/