世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群デジタルアーカイブス

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日本全国の宗像神社・関連スポット

    件名 正八幡宮(しょうはちまんぐう)
    種別 神社
    所在地 福岡県宗像市用山316
    概要 明細帳によると、本社(旧村社)は七十五末社の一つで、大宮司氏俊建立、代々の大宮司造替、天正五年(一五七七)氏貞再建の由を伝えるが、もとの何社に当たるのか詳らかでない。(これより先、続風土記・同附録・同拾遺も同様のことを伝える)
    現今、祭神は神功皇后・応神天皇・武内大臣、例祭は十月十六日。社殿は本殿(流造)・拝殿・幣殿。境内六七〇坪余。氏子は五十戸である。
    旧社格
    祭神 不詳(神功皇后・応神天皇・武内大臣)とする。
    時期
    特記事項
    出典・参考文献・HP
    関係論文1
    関係論文2
    関係論文3