宗像地域の文化財
      
        
        
          
            
              
                | 名称 | 
                七夕祭 | 
              
              
                | 種別 | 
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                | 所在地 | 
                宗像市大島182‐1(大島) 宗像大社中津宮 | 
              
              
                | 形態 | 
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                | 調査年 | 
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                | 保存状況 | 
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                | 出土遺物 | 
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                | 時期 | 
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                | 説明 | 
                七夕伝説発祥の地、宗像大島の宗像大社中津宮に伝わる「七夕祭」は、鎌倉時代以前から続く伝統行事。毎年八月七日の夜、境内を流れる「天の川」を挟んで祀られる、牽牛神社、織女神社前の祭壇に笹竹を立て、願い事を綴った短冊を結びつけて成就を祈ります。もともとは縁結びの行事として行われていたといい、その昔、想い人がいる娘は、織女神社に七日間籠もった後、七夕の宵に自分と想い人の名を書いた短冊を天の川に流し、その縁を占ったといわれています。 | 
              
              
                | 法量・規模・面積 | 
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                | 所蔵 | 
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                | 参考文献 | 
                宗像市 2009『宗像遺産 暮らし遺産編』 | 
              
              
                | 図録ページ | 
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