宗像地域の文化財
| 名称 |
オオバヤドリギ |
| 種別 |
自然〈植物〉 |
| 所在地 |
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| 形態 |
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| 調査年 |
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| 保存状況 |
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| 出土遺物 |
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| 時期 |
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| 説明 |
市内ではアラカシ、コナラ、クヌギなどに半寄生しているヤドリギ科の常緑低木。ヤドリギに比べ葉が大きく、葉の形はツバキの葉によく似ているが、葉の下面は粉をふいたように茶色の毛が密生している。花は熱帯的で独特な形。 山野に自生。市内では「ふれあいの森」のコナラにたくさん寄生している。 |
| 法量・規模・面積 |
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| 所蔵 |
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| 参考文献 |
宗像市 2028『宗像遺産 自然遺産編』 |
| 図録ページ |
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