宗像地域の文化財
名称 |
キエビネ |
種別 |
自然〈植物〉 |
所在地 |
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形態 |
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調査年 |
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保存状況 |
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出土遺物 |
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時期 |
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説明 |
ラン科の多年草。高さ30〜40cmの花茎を伸ばして沢山の花をつける。葉は2〜3枚で縦にひだがある。地下茎が曲がって連なった形がエビに似ていることから名がついた。エビネより大型で花は黄色。絶滅危惧種。 暖地の樹林の下に生える。国内では本州西部、四国、九州に分布。 |
法量・規模・面積 |
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所蔵 |
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参考文献 |
宗像市 2021『宗像遺産 自然遺産編』 |
図録ページ |
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