宗像地域の文化財
| 名称 |
カノコソウ(ハルオミナエシ) |
| 種別 |
自然〈植物〉 |
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| 形態 |
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| 調査年 |
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| 保存状況 |
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| 出土遺物 |
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| 時期 |
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| 説明 |
オミナエシ科。つぼみを上から見ると、鹿の子模様に見えるところから、この名がついた。花は淡紅色から白色で、小さい花がたくさん集まって咲く。白い雄しべは長く突き出る。根は精神安定剤になる。 山地の湿った草地や土手などに生える。同じ仲間のツルカノコソウも市内にあるが非常に少ない。 |
| 法量・規模・面積 |
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| 所蔵 |
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| 参考文献 |
宗像市 2017『宗像遺産 自然遺産編』 |
| 図録ページ |
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