世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群デジタルアーカイブス

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宗像地域の文化財

  • 木々がうっそうと生い茂る金山は豊かな自然が魅力。晩秋にはヤブランの花の群生、冬にはヤブツバキの美しい花も見ることができます。/
  • ノコギリ型の尾根が特徴。金山という名前のとおり金鉱脈がありました。/
  • 地蔵峠にある登山口。/
  • 尾根は木々のトンネルになっていて森林浴を満喫できます。/
  • 南岳展望所からは赤間駅、くりえいと付近の繁華街が見えます。/
  • 登山口付近はスギやヒノキの木立を抜けて歩きます。/
名称 金山
種別 自然〈島・海・山・川〉
所在地 宗像市河東地区
形態
調査年
保存状況
出土遺物
時期
説明 金山は宗像の四塚連山のひとつ。標高は三百十七mと四つある山の中で最も低いのですが、豊かな自然に恵まれ、静かな山歩きが楽しめる山として親しまれています。他の三つの山同様、照葉樹と落葉樹が混在する雑木林やスギ、ヒノキの植林、竹林など様々な植生が見られますが、中でもヤブツバキが多いのが特徴です。
 登山口は、赤間から岡垣町へ向かう県道沿いの地蔵峠です。ここから急勾配の登山道を登り、金山の主峰・北岳へ。視界は北側に開けており、間近に迫る孔大寺山と、その先に広がる玄界灘の雄大な風景が楽しめます。さらに、尾根道を南東に進むと南岳。ここからは宗像市街が一望できます。全体に起伏の激しいコースですが、随所にロープが張られているので安心して登ることができます。
 復路はもと来た道を下りますが、南岳から石峠を経て城山へ縦走することもできます。
法量・規模・面積
所蔵
参考文献 宗像市 2008『宗像遺産 自然遺産編』
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