世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群デジタルアーカイブス

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宗像関連古文書・史料

  • 承福寺宗麟書状/
  • 承福寺宗麟書状/
文書群名 占部家文書
文書番号 9
文書名 承福寺宗麟書状
和暦 (永禄十年カ)十月十一日
西暦 1567年 10月 11日
本文 (端裏書)「                  従承福寺
      (捻封墨引)占部八郎殿参〈申給へ〉  〈麟〉」
寺家山〈与〉伊王丸山相境之儀、限尾辻之由、蒙仰候、真実左様〈ニ〉にて候や、寺家証文一向相違候之間、為愚僧分別無之候、御返事具可承候、恐々謹言、
 十月十一日   宗麟(花押)
読み下し (端裏書)「             承福寺より
      (捻封墨引)占部八郎殿参   〈麟〉」
               〈申給へ〉
寺山家と伊王丸山と相境の儀、尾辻を限るの由、仰せを蒙り候。真実左様〈ニ〉にて候や。寺家文一向相違の間、愚僧として分別これ無く候。御返事具に承るべく候。恐々謹言。
(永禄十年ヵ)十月十一日   宗麟(花押)
大意 承福寺宗麟、占部貞保に対し、寺山家と伊王丸山との境界について認識の相違を糺す。
紙質 楮紙
寸法(縦) cm
寸法(横) cm
備考
出典 『宗像大社文書』第3巻