宗像関連古文書・史料
| 文書群名 |
近藤清石写本宗像文書 |
| 文書番号 |
奥書 |
| 文書名 |
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| 和暦 |
明治四十一年九月
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| 西暦 |
1908年 9月 |
| 本文 |
右、文書二十八通、周防・長門両国中所傅来者、不顧悪筆、写以奉納
筑前国官幣大社
宗像神社御文庫、補深田本之遺漏、是亦可謂敬
神之一端者歟。
明治四十一年九月 周防山口人 近藤清石（印）（印）
〈七十六歳〉 |
| 読み下し |
右、文書二十八通、周防・長門両国中に傅来する所のもの、悪筆を顧りみず、写して以て
筑前国官幣大社
宗像神社の御文庫に奉納し、深田本の遺漏を補う。是れ亦敬
神の一端と謂うべきものか。
明治四十一年九月 周防山口人 近藤清石（印）（印）
〈七十六歳〉 |
| 大意 |
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| 紙質 |
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| 寸法（縦） |
cm |
| 寸法（横） |
cm |
| 備考 |
文書二十八通とあるが、実際は29通。 |
| 出典 |
『宗像大社文書』第２巻 |
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