世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群デジタルアーカイブス

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宗像関連古文書・史料

  • 梶井宮内庁務任昭書状(断簡)/
文書群名 断簡文書第6巻分
文書番号 229
文書名 梶井宮内庁務任昭書状(断簡)
和暦 (年未詳)五月七日
西暦 年 5月 7日
本文 (○前欠)
所存候。恐々謹言。
五月七日   〈梶井宮内庁務〉任昭(花押)
(○後欠)
読み下し (○前欠)
存ずる所に候。恐々謹言。
五月七日   〈梶井宮内庁務〉任昭(花押)
(○後欠)
大意 梶井宮内庁務任昭、状を成す。
紙質 斐紙
寸法(縦) 12.1cm
寸法(横) 5.1cm
備考 もと第六巻に配列。梶井宮は京都、三千院の前身。大宮司家が断絶する天正14年(1586)以前の文書。
出典 『宗像大社文書』第1巻