宗像関連古文書・史料
| 文書群名 |
八巻文書第６巻 |
| 文書番号 |
165 |
| 文書名 |
道派書状（前欠カ） |
| 和暦 |
（年未詳）四月二十日
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| 西暦 |
年 4月 20日 |
| 本文 |
（〇前欠カ）
存寄通申上候。重々蒙仰候之間、一旦任尊命如此候。大事之儀候間、被成其心得被下候様事候也。恐惶謹言。
卯月廿日 道派（花押） |
| 読み下し |
（〇前欠カ）
存じ寄りの通り申し上げ候。重ね重ね仰せを蒙り候の間、一旦尊命に任せ此の如く候。大事の儀に候間、其の心得を成され下され候様の事に候なり。恐惶謹言。
卯月廿日 道派（花押） |
| 大意 |
道派、書状を認める。 |
| 紙質 |
楮紙 |
| 寸法（縦） |
27.3cm |
| 寸法（横） |
19.5cm |
| 備考 |
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| 出典 |
『宗像大社文書』第１巻 |
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